シルビア最終モデルのヘッドカバーとブレーキシリンダーの塗り替え。
内面とオイルキャップ内部等とマスキング箇所は多い。もちろんマスキングテープはニチバン耐熱テープNo.334。旧塗膜を剥離して、全面下地研磨。一番手を抜きたいところだが、ここで手を抜くと納得のいく仕上がりは期待できない。アルミなので、手を抜かずウォッシュ、エポキシプライマー(高温焼付けタイプ)、アクリルクリヤー(純アクリル)塗装。好みの問題でやや粉っぽくするため、クリヤーを少なく、真鍮パウダーの赤を多めにしている。ブレーキは本来耐熱でするべきだが、メーカーのテストでもN.G.らしいので、それならと同じ仕様にしている。 それよりブレーキオイルが漏れて耐熱塗装を剥離してしまう方が怖い。ブレーキ温度については、図参照。
スターレットのヘッドカバー。油の焼き付きを研磨して取るのが、最も重要で時間のかかる仕事。アルミなので、ウォッシュを入れてから下塗りプライマー、上塗りは耐油性のあるアクリル焼付け。
メタリックシルバーを1-bakeして耐熱テープでマスキング。生焼き状態で一度出し、テープを剥がして再加熱2-bake目、180℃×30分。
なつかしのダルマセリカ用ヘッドカバー。

FRPの成型のカート用のカウルです。二液のウレタン塗料です。硬化剤が4:1なので艶がいまいちです。焼き付けではなく、自然乾燥なので、本来板金塗装屋さんにお願いするべきところでしょうが、頼まれるとなんでもやります。



