金属焼付け塗装(鋳物パテ付・板金)、耐熱塗装(マフラー・ブレーキ等)、模様塗装、塗替え(バイクフレーム・ホイール)、何でもこなすTAKATOKO(高橋塗装工業所) 埼玉県上尾市
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模様塗装

2008_0422AB

サテン

パール

ハンマートン

ハンマーネット

レザートン

縮み

バイク
カラークリヤーがご希望ということでしたが、鍍金とか磨きステンの上でないと下地が透けてしまうので、下地にメタリックシルバーを塗る方法をお勧めしました。
この方法だと、下地の状態が黒皮の鉄であろうと、アルミやステンであろうが一切問わないしプライマーも塗れるので防錆力も出せます。
問題は複雑な形状は向かないということです。もっと薄くするとシルバーっぽくなるのですが、色むらを防ぐために少し濃いめになりました。

自転車(フレーム)
国産自転車メーカーの製品の塗り替えです。材質はクロモリで表面処理はクロームメッキがされています。
クロモリは固く薄くしても強度があり、軽量化できるメリットがあるようですが意外と錆の進行が早いためメッキをしているのではないか。その証拠に錆が、鉄よりもいきなり深く進行している感じ。
純正は一般的なプライマーの上にメタリックシルバー塗布後パステルグリーンのカラークリヤー塗装。焼付か否かは不明。日焼けによる黄変等がみられる点でも焼きつけの可能性は疑わしい。しかしこの塗装には重大な欠陥があります。それはメッキに対する密着性を重要視していない点だ。簡単に爪ではがせてしまうのは問題だろう。

そこで、弊社としての塗装仕様はプライマーまでの三層をすべて剥離、ベアリングやシャフトの入る部分はマスキング。鍍金にも多少足付けをしてバインダーを塗りその上にエポプライマーを塗りここで一度焼き付け乾燥160℃、30分。(*)
色はイタリヤ某メーカーと同色ということで自社調色。上塗りはクリヤーでニゴシて焼き付け乾燥。
<今回苦労した点>
純正仕様とあきらかに違いを出しているは(*)の部分である。ここまでするとかなりのコストアップになるからメーカーはやらない。今回2-bakeしている意味は熱によってメッキがクロモリから剥離しないかテストしたのとこれによって耐食性を上げている。